作雨作晴

日々の記憶..... 赤尾秀一の日記。

2007年5月のブログ記事

  • 冬の旅

    冬の旅 朝から雨、昼過ぎには時折激しく降り、ひと時収まったが、また夜になって再び降り始め、雷光さえ差し込んだ。 久しぶりに古いレコードで「冬の旅」を聴く。ハンス・ホッターの声。 詩人は冬に旅に出る。強い風、凍る涙。意識もかすんでゆくなかで詩人は故郷を思い出す。 詩人は故郷を離れた後悔を歌う。   ... 続きをみる

  • 現象と本質

    現象と本質 pfaelzerweinさんからイラク戦争の評価をめぐってコメントをいただきました。イラク戦争の詳細な分析についてはここでは展開できませんが、イラク戦争についての私の基本的な認識だけを明らかにして、pfaelzerweinさんのコメントにとりあえず答えたいと思います。 イラク戦争につい... 続きをみる

  • 日々の聖書(14)――人か神か

    日々の聖書(14)――人か神か 主は言われる。 呪われよ。人に信頼し、 肉にすぎないものに頼る者は。 彼の心は主から離れている。 だから、彼は荒地の枯れ木のように、 恵みの雨を見ることもなく、 誰も住まない荒野の干からびた塩の地に、 住まうことになるだろう。 幸せだ。主に信頼し、 主に望みをおく者... 続きをみる

  • タイトルの変更

    宗教などに関連する問題を取り上げているブログのタイトルを変更しました。 海だけではなく、空もタイトルに含めました。また、詩篇註解の目次もとりあえず作成することにしました。 詩篇註解目次 http://blog.goo.ne.jp/aseas/d/20070501 関心や興味のある方には読んでいただ... 続きをみる

  • toxandoriaさんとの議論

    toxandoriaさんとの議論 toxandoriaさんのブログ(『toxandoria の日記、アートと社会』http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070514)を読んで、それにコメントをお送りしたところ、次のようなコメントを返していただきました。こうした議論に... 続きをみる

  • 日本はいつまでアメリカに甘えていられるか

    米副大統領、8日から中東4カ国歴訪=イラク支援・安定化が焦点に(時事通信) - goo ニュース 日本はいつまでアメリカに甘えていられるか 「自由の使徒」アメリカはイラク戦争問題で共和党と民主党で対立を深め国内も混迷を深めている。イラク戦争でアメリカが窮地に陥っているのをみて、日本国内でも反米主義... 続きをみる

  • 教育の再生、国家の再生

    教育の再生、国家の再生 今の安倍内閣においても、教育改革は内閣の最重要課題に位置づけられている。それは現在の安倍内閣ばかりではなく、歴代の内閣においても教育の問題は最重施策として取り上げられてきた。前の小泉首相は、郵政改革で頭がいっぱいだったから、教育の問題はそれほど自覚されなかったかもしれないが... 続きをみる

  • 醜い日本人

    醜い日本人 私のような市井の片隅に生きる無名の者が「醜い日本人」などと語っても、おそらく世間の嘲笑を買うだけだろうが、しかし、曽野綾子氏のような高名な小説家なら、そうした言葉にも少しは耳を傾けられるのかもしれない。産経新聞のような全国紙に女史の『「醜い日本人」にならないために』という評論文が掲載さ... 続きをみる

  • エキスポランド

    エキスポランド社など家宅捜索 コースター脱線事故(朝日新聞) - goo ニュース 黄金週間も終わりを迎えつつあった昨日、痛ましい事故が起きてしまった。吹田市のエキスポランドで、「風神雷神2」と呼ばれたジェットコースターが脱輪事故を起して、乗っていた女性が死亡し、その友人が重傷を負うなど、多くのけ... 続きをみる

  • 風薫る五月

    風薫る五月 五月に入った。風薫る五月と言いたいところだけれど、昨日今日は先の昭和の日の頃のようには快晴にはならず、空も曇りがちで雨模様でさわやかな風は吹いてこない。桜の花もすっかり散って、その跡に新緑がさわやかに眼に入るようになった。早朝、街を走っていると、眼に入る街路樹がとても美しい。晩春からま... 続きをみる