日々の聖書(13)――イエスの平常心
日々の聖書(13)――イエスの平常心 さて、ある日イエスは弟子とともに舟に乗った。彼は弟子たちに「湖の向こう岸に渡ろう。」と言った。そうして彼らは漕ぎ出して行った。 しかし、弟子たちが帆を揚げたとき、彼は眠り込んでいた。すると湖に嵐が吹いてきて、舟は水に浸かってしまい、弟子たちは恐れおののいて、彼... 続きをみる
日々の記憶..... 赤尾秀一の日記。
日々の聖書(13)――イエスの平常心 さて、ある日イエスは弟子とともに舟に乗った。彼は弟子たちに「湖の向こう岸に渡ろう。」と言った。そうして彼らは漕ぎ出して行った。 しかし、弟子たちが帆を揚げたとき、彼は眠り込んでいた。すると湖に嵐が吹いてきて、舟は水に浸かってしまい、弟子たちは恐れおののいて、彼... 続きをみる
北東アジアの夢―――六カ国協議の遠い行方 北東アジアには、中国、南北朝鮮、ロシア、それにわが日本という民族と国家が存在する。これは、ユーラシア大陸の東に何億年、何千年という歳月をかけて形成されてきた地理と自然と、その上に育まれてきた民族の歴史に由来する。その近隣関係の因縁はどうしようもない宿命のよ... 続きをみる
歴史における個人と国民の概念 最近というか、ここ二、三年、金融業界にとりわけ不祥事が多いことに国民は気づいていると思う。損害保険業界では、昨年は損保ジャパンと三井住友海上で保険金の不払いが明らかになって、両社は業務停止命令を受けたし、保険金の未払い事案について業務改善命令が出された東京海上日動火災... 続きをみる
ある劇作家の死―――木下順二氏のこと ある劇作家の死といっても、木下順二氏はすでに有名な人だから、「ある劇作家の死」などといった思わせぶりな言い方はふさわしくないのかもしれない。しかし、最近の若い人にはこの劇作家を知らない人もいるだろう。 高名であった割には、氏の作品を私も全く読んではいない。ただ... 続きをみる