2005年11月のブログ記事
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晩秋の大原野
晩秋の大原野を散歩する。散歩と言っても自転車だから、散輪とでもいうべきか。今日は比較的に暖かく、手袋も必要はない。まだそれほど寒くもなく、心地よい。 銀杏や楓、紅葉などはすっかり色づいていた。
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アメリカ自動車業界の苦境
アメリカ経済が現在、巨大な財政赤字を抱えていることはよく知られている。 「米商務省が10日発表した9月の米貿易赤字(サービス含む国際収支ベース、季節調整済み)は前月比11.4%増の661億600万ドルとなり、単月で過去最大となった。1―9月の赤字も約5298億ドルと前年同期を18.2%上回り、通年... 続きをみる
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レンブラントの自画像
レンブラントは肖像画家としても有名である。それも、自画像を生涯にわたって描き残した画家として。上に掲げたレンブラントのもっとも若き日の肖像も、特に印象に残っている作品の一つである。 若い日に自分の肖像を眺めるということ、青年時代には誰しも鏡に深く見入ったりするものである。自意識に目覚め異性への関心... 続きをみる
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理想の国家、現実の国家
最も理想的な国家とは、宗教的に表現すれば「神の国」のことである。もちろん、完全に理想的な国家はこの地上には存在しない。しかし、より理想に近い国家ならある。現在の私にとって、その多くは欧州の国である。とりわけスイス、フィンランド、アイスランド、など北欧、中欧のどちらかと言えば小国である。さしあたって... 続きをみる
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バッハの言語――①ブランデンブルグ協奏曲
バッハの教会カンタータ第91、92、93番、ブランデンブルグ協奏曲、ヨハネ受難曲を聴く。 バッハの教会カンタータは、宗教詩と音楽を通じて、キリスト教の思想と感情を民衆の心の奥深くに刻みつける。今日では、特にわが国ではバッハなどは主にコンサートや音楽会で聴くが、バッハ自身は教会堂専属の作曲家として、... 続きをみる
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ニーチェとキリスト教
ニーチェは激烈なキリスト教批判者として知られている。 私もそのように聞いている。しかし、ニーチェがどのようにキリスト教を批判しているのか、その実際は不勉強のためにほとんど知らない。私はニーチェを自分の先生に選んだわけでもなく、また、限られたわずかな人生の時間の中で、ニーチェの研究にまでは到底手は回... 続きをみる